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第話「アイリスとモノズ! 育て屋修行!!」 放送日:2011年11月24日 視聴率:5.0% あらすじ: ホドモエシティへ向かう途中、サトシたちは育て屋のボビーと3匹のモノズに出会う。 この3匹のモノズたちの育成に手を焼いていることをボビーから聞いたサトシたち。 すると、竜の里出身のアイリスが世話を申し出て、サトシたちは育て屋で手伝いをすることに。 出演キャラ サトシ ◎ ミジュマル × ヤナップ × ピカチュウ ○ ポカブ × イシズマイ ○ デント ◎ ツタージャ × マッギョ ○ アイリス ◎ ハトーボー × エモンガ × キバゴ ◎ ズルッグ ○ ドリュウズ × ムサシ ○ クルマユ ○ コロモリ × コジロウ ○ ガマガル × デスマス × ニャース ○ ダンゴロ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ズルッグ:渡辺明乃 モノズ:たかはし智秋 モノズ:福圓美里 ゼーゲル:小室正幸 ボビー:白鳥哲 青年:古島清孝 トレーナー:江口拓也 トレーナー:根本圭子 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:冨岡淳広 絵コンテ:川田武範 演出:浅田裕二 総作画監督:広岡トシヒト 作画監督:岩根雅明 原画:岩根雅明 動画:スタジオコクピット MSJ武蔵野制作所 色指定・検査:大島嘉代 特殊効果:浅田裕二 仕上げ:おおしまかよ 大永彩 古賀一臣 枝野友美 前田絢子 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 黛昌樹 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 木村康史 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 靏田亮太 ビデオ編集:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美 制作進行:渡辺正彦 作画協力:スタジオコクピット オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京放送版 内容:ドテッコツ ポケモン川柳:ちからこぶ おれのがいちばん ドテッコツ 他放送局版 内容: ポケモン川柳: その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (0) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「まさかレックウザが最後の超古代ポケモンだったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで三体の超古代ポケモンが揃ったわけだ」 「バトルフロンティア…!ここを制覇すれば!」 「長かった俺たちの戦いに終止符が打たれる!」 「やるしかないな!!」 「ああ!」 「いくぜぇええええええええっっ!!!!」 EPISODE ∞(終?) 使用 × 不可 腰のボールを解き放てッ(エコー)
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―――― 「ハッサム、シザークロス」 「グハッ」 ハッサムの攻撃で、ようやく、100匹目を沈めます。すると、スクリーンにさっきと同じ場所に階段があるから、降りるように指示がありました。 「随分、成長したな、梓」 「ありがとうございます、澪先輩。お世辞でも、嬉しいです」 「お世辞じゃないよ。ポケモンリーグで対戦するのが楽しみになったよ」 「……澪先輩」 「……またかよ。本当にいい加減にしてくれないかな」 ヒソヒソ 「……調子に乗りすぎじゃないかしらね」 ヒソヒソ 「……だいたい、戦闘終了後、いきなり、あずにゃんに話しかけるなんてね。あずにゃんと一番遠い位置にいたのに」 ヒソヒソ 「……やることが汚いよな。一番、真面目そうにしてるくせに」 ヒソヒソ 「……一番出番が少なかったから、はっちゃけてるのね」 ヒソヒソ 「……あずにゃんは私の恋人なのに。……あの泥棒猫、いや、あの胸の大きさだと、牛だね。泥棒牛め」 ヒソヒソ 「おい、聞こえてるぞ」 「ゆい先輩、下に行きますから、来てください」 「うん!」 ギュッと、抱きついてくる、ゆい先輩。そのゆい先輩を抱っこし、立ち上がります。 「何をお話してたんです?」 「泥棒牛の話」 「おい!」 「???」 『いよいよね』 目の前の和が言う。 『……』 ついに来たのか。AYUの言っていたポケモンが。私は手を和に向ける。 『な、何よ』 『和ちゃん、下がった方がいいよ』 ローブの女は和を引っ張る。同時に私は水槽を割った。 『そ、そんな。……サイドンとかが30匹でも割ることの出来ない水槽を一瞬で……』 『クスクス。戦いに行くのかい?逃げるのかい?逃げるのなら、私は止めるよ』 『……お前に乗せられるわけではない。……ただ、私にもやりたいことが出来たのだ』 私は闘技場を目指す。……待っていろよ、ゆい。 『何なんのよ、今のは』 『……特に問題ないよ。……さて、私達は見るだけだよ。ミュウツープロトタイプの戦闘をね』 地下施設・B3 「ここが最後の階ですね」 「上は100匹だったから、今度は1000匹だったりしてな」 「それは洒落にならないがな」 突然、スクリーンに映像が映った。 「真鍋さん!」 『……ついにここまで来たのね。いよいよ、最後のテストよ』 「次は何匹なんだい。ま、次は私も戦うから、何百匹でも勝ち目はないだろうけどね」 「どこから、そんな自信が出てくるんですか」 それにしても、真鍋さんはさっきまでの雰囲気とは違い、余裕がなさそうです。どうしたんでしょうか。 『……安心しなさい。最後は1匹よ』 「へー、そいつはラッキーだね、あずにゃん」 「最後にしてボーナスステージか?」 「……本気で言ってるのか、ゆい、律」 「冗談だよ」 「? 何が?」 「つまりですね、前のテストでは100匹なのに、今回のテストは1匹。普通なら、強い方を後にしますよね?だから、次のモンスターは100匹分よりも強い可能性もあるってことです」 「なるほど!」 「それにしても、一体、どんなモンスターなのかしら」 「さあな。……来るみたいだな」 前の鉄格子が開き、白い体をした何かが、歩いてくる。何かといったが、これまでのパターンから、ポケモンではあるのだろうけど、見たことがない。 「……」 ビクッ このポケモン(?)らしきものから、発せられるオーラは今まで感じたどのポケモンやトレーナーよりも恐ろしいです。それは、他の先輩方も感じてるらしく、澪先輩やムギ先輩は足をガクガク震えていますし、律先輩も心なしか体が震えています。 「なんか、すごいのが出てきたね~」 ただ、ゆい先輩だけはのんきにしていました。神経が図太いというか、なんというか。 「……おまえがゆいか」 「えっ!私のこと知ってるの。私って、すごい有名人なんだな~、えへへ~」 顔を真っ赤にして、体をクネクネさせているゆい先輩。のんきというか、マイペースというか。 『……これから、戦ってもらうのは、ミュウツープロトタイプよ』 ミュウツー!?ミュウツーはたしか、グレンタウンにある研究所がミュウの遺伝子から完成させたポケモンだということを聞いたことがありましたけど、まさか、ここで見るとは。というより、何故、ここにいるんですか。 「……どうして、ミュウツーがここに。……それに、プロトタイプって」 真鍋さんはそれには答えずに言いました。 『……これからのルールを説明するわ。といっても、ルールは単純。あなた達はミュウツーを倒せばいい』 「な、なんだ。前回までと同じじゃないか。ら、楽勝だな」 そう律先輩は言いますが、分かってると思います。このポケモン相手にそれが楽ではないということを。 『ただ、上までのルールと違うところは……ミュウツーの勝利条件があなた達、トレーナーを含めた、相手の全滅よ』 「? つまり、どういうこと?」 『つまり、あなたのトレーナーの中野さんの命もミュウツーは狙ってくるということ』 「な~るほど。……って、ええっ!!」 「……反応が遅いですよ、ゆい先輩」 「……もう、いいだろう。サッサと始めよう」 目の前のミュウツープロトタイプは言いました。 『……そうね。では、バトルスタート』 管理室 『本当に大丈夫なの?』 スクリーンへの通信を切って、ローブの女に和は言う。 『さあ?』 『さあって、無責任な』 『心配なら、逃げたら?』 ローブの女は挑発するように言う。 『……くっ』 和が今、ここを放棄して、逃げ出すということは自分の地位を捨てるということだ。それに下手をすれば、情報を隠匿するためにロケット団に殺させるかもしれない。 『慌てないで、ゆっくり行きましょうや。お茶でも飲んでさ』 ローブの女は紅茶をすすりながら、映像へと目を向けた。 『……そうね。では、バトルスタート』 「チッ、出て来い、レアコイル」 いち早く、動いたのは、律先輩です。 「レアコイル、十万ボルトだ!!」 レアコイルは高圧の電気をミュウツーに向かって、発射させる。 「……」 その攻撃はミュウツープロトタイプに直撃……するかと思いましたが、ミュウツープロトタイプはその攻撃をバリヤーで止めました。 「……私は雑魚と勝負する気はない。かかってこい、ゆい」 「……えっ、私!?む、む、無理だよ、そんな」 ピョコピョコって、私の後ろに隠れます。……たしかに、今のやり取りを見れば、そうなるでしょうけど。 「……私のポケモンが雑魚だと!? レアコイル、マグネットボム」 レアコイルは鋼の爆弾をミュウツープロトタイプに向かって、発射します。 「……」 ミュウツーは再び、バリヤーでその攻撃を防ぎます。 「……いいだろう。見せてやる、私の力を」 ミュウツープロトタイプは手をレアコイルにむけ、レーザーのようなものを発射してきました。その攻撃により、レアコイルの体に、穴が開き、爆発してしまいました。 「レアコイル」 レアコイルの爆発による煙が晴れると、レアコイルは地面に落ちていて、瀕死の重症みたいです。 「分かっただろう、私の力を。さあ、ゆいよ、かかってこい」 「な、なんで、私を指名するの~」 「……ゆい先輩。戦ってくれませんか」 「えっ!? あずにゃんは私に死ねって言うの?」 「……違います。ゆい先輩しか、あいつを倒せないと思います」 私は今のレアコイルの戦闘を見て、私達のポケモンを全部使っても、あいつを倒すことが出来ないと感じました。あいつを倒せる可能性があるとしたら、ゆい先輩の奇妙奇天烈な技しかないと感じます。 「……私にしか?あずにゃん、私を信頼してるの?」 「……え、ええ。ちょっと、言うのは恥ずかしいですけど、私のメンバーでは一番強いじゃないですか」 「……分かった、あずにゃんの信頼に答えるよ」 私の後ろに隠れていたゆい先輩が前に立ちます。 「君はどうして、私と戦いたいの?」 「……一つ、聞きたいことがある」 ゆい先輩の質問には答えずにミュウツープロトタイプは言います。 「お前は、ポケモンと人間は対等に共存できると思うか?」 「え?うーん、出来るんじゃないかな。だって、私とあずにゃんは恋人なんだし」 「恋人(仮)です」 「それに私はりっちゃん達とは友達だしね。私以外のあずにゃんのポケモンだって、あずにゃんとは仲間というか、友達だしね」 「……本気で言ってるのか」 「うん!」 「……なるほど、あの女の言ったとおりだ。……では、始めよう、かかってこい」 「よーし、あずにゃんの期待に答えるよ。出てきて、ゆいぐるみの皆~」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン 今までよりも多い数のゆいぐるみを出しました。ゆい先輩も分かってるんでしょう。この敵はものすごく強いであることを。 「では、ミュージックスタート!(Utauyo!!MIRACLEを想像して下さい)」 いつものとおり、音楽が聞こえてきて、ゆいぐるみがミュウツープロトタイプに襲い掛かります。 「……下らないな、サイコブレイク」 ミュウツープロトタイプは自分の念波を実体化し、ゆいぐるみを一体一体、全てを粉砕します。 「あう~、ゆいぐるみが~」 「……どうして、本気にならない」 「ん?どういう意味?」 「お前を見た時に私は感じた。お前に眠る強大な野生の力を」 「そんなの私にはないよ」 「……どうしたら、お前は本気になる」 「頑張れよ~、ゆい」 「任せてよ~」 律先輩に向かって、手を振るゆい先輩。 「ちゃんと、敵を見てください」 「分かってるよ~」 「……分かったぞ。どうすれば、お前が本気になるか」 ミュウツープロトタイプはレアコイルを倒した時のように手を向けます。 「気をつけろよ、ゆい。来るぞ」 「任せなさいな、澪ちゃん。ゆいちゃん真拳 ……」 ミュウツーは手をゆい先輩に……ではなく、律先輩に向けます。……これはまずいです。そう思って、私は駆け出しました。 ビューン さっきの攻撃よりも、威力は低いですが、人に重大なダメージを与えるには十分です。 「危ないです!!」 ドン と、律先輩を跳ね飛ばします。 ビュシャン 私の右胸に何かが、貫通しました。 「あ,あずにゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 私の体が倒れていく中、最後に一番大好きな人の叫び声が聞こえました。 「おい、梓!」 私は梓の元に駆け寄り、抱きかかえる。 「狙いはそれたが、まあいい。安心しろ、急所は外してある。まあ、ほっとけば、出血多量で死ぬことになるがな」 「……ゴホッ、わ、私は、ゴホッ、だい…・・じょぶ……です」 「もういい!しゃべるな」 「大丈夫か、梓」 「梓ちゃん」 律やムギも駆け寄ってきた。 「ごめんな、私のために……どうして、こんなことをしたんだ!」 ミュウツープロトタイプに叫ぶ、律。 「……」 「答えろよ!!」 怒りのまま、律は叫んでいる。 「……お前達を1人1人傷つけていけば、奴の力が見れる。それだけだ」 「……あ、あ、あずにゃん」 その時、よたよたと歩いてくる、ゆいの姿が。 「わ、私がちゃんとしてれば、こんなことに……」 「ゆいちゃんのせいじゃないわ。悪いのは……」 ムギはミュウツープロトタイプのほうを見る。 「くそっ。来い、リザードン。かえんほうしゃ」 「りっちゃん、私も行くわ、来て、フシギバナ。ソーラービーム」 律達のモンスターの攻撃がミュウツーに迫る。 バーン。 その2つの攻撃が命中し、爆発が起こる。 「効いたか!?」 煙が晴れる。そこには無傷のミュウツープロトタイプの姿が。 「……サイコブレイク」 ミュウツープロトタイプは、自分の念波を実体化し、フシギバナやリザードンに発射する。 「リザー」 「バナッ」 2匹は命中するもなんとか、耐えている。 「……ほう」 「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あずにゃん」 ようやく、梓の元についたゆい。 「今、助けてあげるよ、ゆいちゃん真拳超奥義『あずにゃん☆ペロペロ』」 ゆいは梓の傷口を一生懸命舐め始めるが、一向に傷が塞がる様子がない。 「あ、あれ、全然治らないよ」 おそらく、傷が深すぎるのだろう。 34
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第14話「シッポウシティ!博物館で大冒険!!」 放送日:2010年12月23日 視聴率:7.4% あらすじ: シッポウシティに到着したサトシたちは、早速ジム戦をするためにシッポウジムへと向かう。 しかし、博物館を兼ねたシッポウジムの扉は固く閉ざされていた。 様子がおかしいと考えたサトシたちが中をのぞいてみると、中から一人の男性が悲鳴を上げて走ってきた。 博物館の副館長を務めているというその男性・キダチの話によると、最近、博物館では奇妙な現象が起きているという。 出演キャラ サトシ ○ ミジュマル ○ ピカチュウ ○ ポカブ × デント ◎ ツタージャ × アイリス ◎ マメパト × キバゴ ○ ヤナップ ○ ムサシ ○ イシズマイ × コジロウ ○ ドリュウズ × ニャース ○ コロモリ × キャスト サトシ:松本梨香 ピカチュウ:大谷育江 デント:宮野真守 アイリス:悠木碧 キバゴ:津田美波 ムサシ:林原めぐみ コジロウ:三木眞一郎 ニャース:犬山イヌコ ミジュマル:福圓美里 ヤナップ:藤村知可 デスマス:古島清孝 ミルホッグ:渡辺明乃 フリント:山野井仁 アロエ:田中敦子 キダチ:川島得愛 ナレーション:石塚運昇 キャスティング協力:81プロデュース スタッフ 脚本:米村正二 絵コンテ:まついひとゆき 演出:牧野吉高 総作画監督:広岡歳仁 作画監督:篠原隆 原画: 中川航 高柳久美子 篠原隆 三浦菜奈 高倉香恵 崎山知明 篠原信子 杉江敏治 鈴木勘太 浜田勝 山内玲奈 西尾知恵 木下由美子 西川真人 大藪恭平 関有紗 陳占東 李石峰 雲菲 翟穎 邵昱偉 張屏屏 動画チェック:小林準治 動画: 趙軍貴 王愛萍 楊暁娟 喬沖 呂琳琳 張若楠 程建明 張兆霞 王艶婷 郝杰 趙青 高志遠 劉小娟 王佳奇 王晶晶 色指定・検査:小林美代子 特殊効果:榊原豊彦 小林美代子 仕上げ: 王娣娣 楊暁東 李海東 越暁芳 蒋暁雲 馬徹 張志軍 劉増海 趙立明 解飛 劉国慶 王春光 背景: スタジオじゃっく 河合泰利 横段真由美 田中雅人 永田明枝 STUDIO BEAM コンポジット: スタジオコスモス 権田光一 折笠裕子 蓜島尚久 菅原徹 宇田川和浩 CGIデザイナー:阿部峰子 小野隆 松倉千夏 ビデオ編集:IMAGICA(内藤亮、鈴木希美) 制作進行:生熊隆 作画協力:手塚プロダクション 2011年ラインナップ紹介 ナレーション:服部伴蔵門 音効:秋山武 MA:大石篤 渡部聖 オーキド博士のポケモンライブキャスター テレビ東京系列版 内容:休止 他放送局版 内容:キバゴ ポケモン川柳:バトルだぜ キバゴがキバって キバをとぐ その他 この回は何個星? 選択肢 投票 ★★★★★ (8) ★★★★ (0) ★★★ (0) ★★ (1) ★ (0) ★の数が多いほど高評価です コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 予告含め今年で一番面白かったわ -- (名無しさん) 2010-12-24 19 23 38
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対象ソフト ポケットモンスター X・Y ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア ポケットモンスター サン・ムーン ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン ポケモン不思議のダンジョン マグナゲートと∞迷宮 ポケモン超不思議のダンジョン みんなのポケモンスクランブル ポケモンバトルトローゼ ポケモンピクロス 名探偵ピカチュウ ポケットモンスター 赤・緑・青 (VC) ポケットモンスター ピカチュウ (VC) ポケットモンスター 金・銀 (VC) ポケットモンスター クリスタルバージョン (VC) ポケモンカードGB (VC) ポケモンでパネポン (北米、欧州、豪州版のみVC) その他、ニンテンドーDS対応ソフト ※インターネットサービス終了済みにつき、ダウンロードソフトおよびVCは新規購入不可 配信方法 3DS, 3DS LL, 2DS, New 3DS, New 3DS LL, New 2DS LL 偽トロキャプチャー 3DS, 3DS LL, 2DS, New 3DS, New 3DS LL, New 2DS LL + Webカメラ
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~1時間後~ 「……はあ、……はあ、ゆい先輩……なかなかやりますね」 「……はあ、……はあ、あずにゃんこそ」 「……少し、やりすぎましたね」 「うん」 また、汗かいちゃった。もう一回お風呂に行こう。 「ゆい先輩も行きますか?」 「お風呂?うん、行く~」 私達は再び、お風呂に。……さっき入ったばかりですが。なにやってるんでしょうね、私達。そういえば、さっきの人達に、私達について、どんな関係かって聞いてきましたね。ポケモンとトレーナー?なんか違いますね。友達?それも違いますね。ちょっと恥ずかしいですけど、友達以上?それもちょっと違いますね。 「絆!!」 「わっ。突然なんですか」 「なんとなくふさわしいかなって」 「意味が分かりません」 「あー、また、あの子達だ」 「あ、さっきのお姉さん達だ~」 「君達もまたお風呂に入るの?」 「は、はい。あなた達もですか」 「うん。じゃあ、一緒に……」 「な、なんですか。ま、まさか、また」 「大丈夫、優しくしてあげるから。ね、ゆいちゃん」 「うん」 「え、何で、同意してるんですか、ゆい先輩。私はちょっと急用ができたので……って引っ張らないで下さい。にゃーーーーーーーーーー」 「あー、また、疲れました」 「だらしないな~、あずにゃんは」 「誰のせいですか」 「ふぁ~あ。はやく寝ようよ、あずにゃん」 「そうですね、もう寝ましょうか」 それにしても、今日だけでハードでしたね。午前中に、ニビジムでのジムリーダー戦。ちょっと、休んで、ここまで、歩いて、その後にレベル上げ。さすがに私も眠いです。 ぽんぽん。 「早く寝よ、あずにゃん」 「分かってますよ。急かさないで下さい」 私はゆい先輩の待つベットの中へと入ります。 「おやすみ、あずにゃん」 「おやすみなさい、ゆい先輩」 梓たちが眠りについた頃 おつきみやま・ハナダシティ側 『……ハア……ハア』 2日間ずっと走り続けてきたけど、そろそろ、きつくなってきた。でも、彼らには捕まりたくない。捕まっちゃいけないんだ。 『どこまで、手間をかけさせるんだ。アーボック、ようかいえき』 『マタドガス、ヘドロ攻撃』 くそっ。しつこいな。ボクはなんとか、かわして、逃げ続ける。目の前に洞窟があって、ボクはその中に入る。誰でもいいから、助けてほしい。この先には僕を助けてくれる人はいるのだろうか。 『チッ。厄介なとこに逃げ込みやがって』 『どうしますか』 9人のロケット団員を引き連れた、ボスっぽい男に話しかける。 『そうだな、お前達2人はこのまま、ニビのほうに抜けろ。お前ら5人は洞窟の中を探せ。もしかすると洞窟に潜む可能性もあるからな。後の 2人はおれとともに、ここで待機だ』 『ハイッ』 ―――― 次の日 「起きて下さい、ゆい先輩」 「う~ん、後、五分~」 「ほら、起きて下さい」 私はゆい先輩を抱っこして、洗面所に連れて行きます。 「サッサと顔を洗って眼を覚まして下さい」 「あう~。分かったよ~」 ビシャビシャ。 「冷たい~」 「さ、ご飯を食べたら、出発しますからね」 「そんなに急がなくてもいいんじゃない?」 「早く行けば、ハナダシティでゆっくりできますからね」 「じゃあ、美味しいものも食べられるんだね」 「そうですね、それもいいかもしれません」 「じゃあ、早く行こう」 私達は朝食後、簡単に準備を済ませ、出発することに。 「じゃあ、出発~」 ゆい先輩は私の頭の上、つまり、肩車をしてる状態ですね。そこで元気よく言います。 「元気なのはいいんですけど、自分で歩いてくださいよ」 「だって、この方が楽チンだもん」 「私が楽じゃないんですけどね。まあ、いいや」 そんなに重くありませんし。 「………ブイ」 「ん?今、何か聞こえませんでしたか?」 「え?別に聞こえなかったけど」 「そうでしょうか」 草むらの方で何か聞こえた気がしたんですけど、気のせいだったんでしょうか? 「………ブイ」 「ほら、やっぱり聞こえました」 「本当だ。あっちだね」 「行ってみましょう」 私達は鳴き声がした方に向かってみました。すると、そこには、 「イーブイです」 「あずにゃん。見て、この子」 私達が見つけたイーブイは首に風呂敷を巻いていて、体中が傷だらけです。 「どうしたんですか。こんなに傷だらけで……」 「あずにゃん、ポケモンセンターに」 「おっと。待ってもらおうか」 そんな声とともに、2人組の男の人が居ます。その人達は黒い服を着ていて、胸には「R」の文字が。まさか…… 「あ、あなた達はロケット団!?」 「ロケット団?それってな~に?」 「ポケモンを利用して、あらゆる悪いことをする連中です」 「なにそれ。許せないね」 「これはこれは。可愛いお嬢ちゃんに名前を知られてるなんて、光栄ですな」 「お嬢ちゃん達。大人しく、そのイーブイを渡しな」 「嫌です。こんなにこの子を傷つけるなんて、許せません」 「調子に乗るなよ、クソガキが」 「サッサとよこしやがれ、いけっ、アーボック」 「マタドガス」 くっ。仕方がありません。こちらも、ハッサムとデルビルで…… 「待って、あずにゃん。こんな連中、私1人で十分だよ」 「はあ?!なめてんのか、クソガキ。アーボック、かまわねえ。そのクソガキののどを噛み千切れ」 アーボックはゆい先輩ののどめがけて飛び掛りました。 「ゆい先輩、避けて下さい!!」 ゆい先輩は、避けきれずにアーボックの攻撃を受けてしまいました。アーボックはゆい先輩の首を噛み千切ってます。 「……そ、そんな、ゆい先輩……」 「哀れなもんだな。これで分かったろ。サッサと、イーブイを」 「なんか私達に合わない感じの展開だね、あずにゃん」 「な、何!?」 よく見ると、アーボックが噛み千切ってるのはゆい先輩のぬいぐるみです。一体いつの間に……。 「悪い子にはおしおきだね。出てきて、ゆいぐるみ!!」 ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン いつもどおり、ゆい先輩のぬいぐるみが落ちてきました。 「 ミュージックスタート(Utauyo!!MIRACLEを想像して下さい)」 いつもの通り、音楽が鳴り始めました。前とは違う音楽のようですが。この歌とともに、周りのゆい先輩のヌイグルミが音楽に乗って、アーボックとマタドガスに襲い掛かります。 「何なんだ、この技は」 「くそっ。マタドガス、ヘドロこうげきだ」 マタドガスの攻撃は命中していますが、ゆい先輩のぬいぐるみの数が多いため、対処しきれてません。 「皆、行くよ~」 ゆい先輩が「大好き~」と言う歌詞になると、ゆい先輩のぬいぐるみがアーボックとマタドガスに抱きつきます。 「ゆいちゃん真拳奥義『ゆいぐるみバクダン』」 抱きついてるゆい先輩のぬいぐるみが次々と爆破していきます。 「アボーーーーーーーーー」 「ドガーーーーーーーーー」 「くそっ」 「煙で周りが……」 この爆発で煙が充満して周りが見えにくくなっています。 「今だよ、あずにゃん。早く逃げよう」 「はいです。ほら、ゆい先輩」 私はゆい先輩とイーブイを抱きかかえて、その場を逃げ出しました。 「わ~、あずにゃんから抱っこしてくれるなんて、感激だよ~」 「なにのんきなこと言ってるんですか。どうせ、あずにゃん分が足りない~って言って、倒れちゃうんですから。早く補充して、自分の足で逃げてください。さすがに2匹は辛いですから」 「さすが、あずにゃん。よく分かってるね~。そうだね、キスすれば、すぐに……」 「こんな時に冗談を言わないで下さい」 「これから、どうするの、あずにゃん?」 「一度、ポケモンセンターに戻って、回復をさせましょう。その時に、警察に通報すれば……」 「でも、大丈夫かな?」 「何とかなります」 「何とかなるって、言っても、ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「そうですか。……えっ。今なんて……」 「 ポケモンセンターって逆の方向だよ」 「それを先に言って下さいよーーーー」 「くそっ。逃げられたか」 「どうする、隊長に連絡するか」 「そうだな。……写真は撮ったか?」 「ああ、念のためにな」 「その画像も送っておけ。……しかし、通報されると厄介だな」 「大丈夫だろ。あっちはおつきみやまの方角。つまり、袋の鼠だ」 おつきみやま・ハナダシティ側 「報告します。ターゲットは見つけたようですが、10代の女とまだ、幼稚園くらいの女の子に妨害を受けて、捕獲を失敗した模様です」 「……そんなガキどもの妨害で失敗しただと」 「報告によると、幼稚園くらいの女の子は奇怪な技を繰り出すそうです」 「奇怪な技?」 「なんでも、ぬいぐるみを操るそうです」 「わけの分からないことをいうんじゃない。殺してもかまわんから、ターゲットを取り返せ」 「はい」 「報告です。例の少女達の写真が届きました」 「どれどれ。……おい、さっきのは取り消しだ。なるべくなら、生かして捕らえろ」 「どうしてですか?」 「これだけの上玉だ。殺すのはもったいないだろう。おれらのおもちゃにしよう」 「なるほど。ではもう1人の子供は?」 「その手の趣味の奴らに売ればいい。このご時勢だ。高く売れるぞ。こいつの持ってるポケモンも価値のある奴は売って、ないものは兵隊として使用する」 「分かりました」 「この仕事がうまくいけば、組織において、研究所の奴らに貸しを作れるし、おれらに性欲処理道具もできるし、ガキやポケモンを売って、多額の金を得て、戦力もアップもできる。いいこと尽くめじゃないか」 「そして、このまま、幹部に」 「くっくっく。隊員に伝えろ。最初に捕らえた奴からやらせてやるとな」 おつきみやま編 「ロケット団との死闘・前編」終了 8
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テレビ東京 金曜 ポケットモンスター 2023年1月~3月 2023年3月17日 0'30"…小学館、任天堂、LOTTE、SonyMusic、TAKARA TOMY、The Pokémon Company、第一パン HH(0'30")…M(McDonald's) 2023年3月24日 0'30"…任天堂、LOTTE、SonyMusic、TAKARA TOMY、The Pokémon Company、第一パン、小学館 HH(0'30")…M(McDonald's)
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基本情報 あらすじ キャラクター 声優 内容 コメント 基本情報 恋はコダック 脚本 面手明美 絵コンテ 尼野浩正 演出 小柴純弥 作画監督 大西雅也倉員千晶 初回放送 2021/02/26 オープニング 1・2・3 エンディング ポケモンしりとり 前回 四天王ガンピ!騎士道の館!! 次回 パニック!ゴクリン球!! カモンカムカメカメレース! あらすじ ひょんなことからサクラギ研究所の助手・キクナの家に泊まることになったコハルとイーブイ。お惣菜やケーキを買って、女子会は大盛り上がり。そんな中、コハルはキクナの家で1枚の写真を見つける。 そこにはキクナと青年、マフラーを巻いたコダックが写っていた。どうやらキクナはこの青年とコダックに特別な思いがあるようで…!?コハルがキクナの恋のために奔走する! キャラクター 【サトシ】 【ピカチュウ】 【ゲンガー】 【ゴウ】 【メッソン】 【コハル(ポケットモンスター2019)】 【イーブイ】 【サクラギ博士】 【ワンパチ】 【ヨシノ(ポケットモンスター2019)】? 【ソウタ(ポケットモンスター2019)】? 【キクナ】? 【レンジ】? 【青年】? 【コダック】 【キクナの母】? 【ナゾノクサ】 【クサイハナ】 【ガーディ】 【ニョロモ】 【ラプラス】 アロマオイルのイメージのみ 【ロゼリア】 【アマカジ】 【キュワワー】 声優 担当キャラ 名前 サトシ 松本梨香 ゴウ 山下大輝 ピカチュウ 大谷育江 コハル 花澤香菜 サクラギ博士 中村悠一 ワンパチ 犬山イヌコ ゲンガー 間宮康弘 イーブイ 真堂圭 コダック ゆりやんレトリィバァ キクナ 千本木彩花 レンジ 観世智顕 ソウタ 植田千尋 ヨシノ 櫻井智 青年 小林千晃 キクナの母 遠藤沙季 ゴウのスマホロトム マリナ・アイコルツ ナレーション 堀内賢雄 内容 コハルと研究員組がメインの捨て回。サトシとゴウは雪の日にこおりタイプのポケモンを手に入れるために出かけており、出番は普段より少ない。 ピン芸人・ゆりやんレトリィバァがコダックの声優としてゲスト出演。 キクナが片付けが苦手である事が判明。 「タッツー亭」なる中華料理店が登場。ここの点心が一番らしい。 食事シーンが非常に多かった。 タイトル通り、キクナの一目惚れの相手はコダックであるという形でオチが付いた。コダックのトレーナーの青年は名前が明かされなかった。 珍しくゴウのエースバーンが出ていない。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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【登録タグ PC 個人 未完】 【元ネタ】ポケットモンスターズファンタジー 【作者名】まっち 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm9207595 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/16708054 【作品の傾向】 【備考】 名前 コメント 番外作品 関連作品 番外作品 関連作品
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このページでは【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】のキャラクター、 チアキ を解説する。 【ポケットモンスター ダイヤモンド パール(アニメ)】のキャラクターは【チアキ(アニメ版ポケットモンスター ダイヤモンド パール)】?を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール チアキ 他言語 別名義 チアキ 性別 女 手持ちポケモン 【チラーミィ】 初登場 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 【チラーミィ】使いの【OL】。 失恋したらしい。 作品別 【ポケットモンスター ブラック・ホワイト】 男主人公の場合、秋にライモンシティの観覧車にいる。 失恋話を男主人公に聞かせる。 【ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2】 男主人公の場合、秋にライモンシティの観覧車にいる。 結婚していてお腹に子供がいる。 元ネタ推測 季節の秋から。 コメント 名前 全てのコメントを見る?